猫の名前はこたろう
by claviclecoffee
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2012年 05月 16日
「あいつ、やっぱりキャプテンだ」  長男がキャプテンをやってることを、 こちらから人に言ったことはない。 なぜなら、いつ長男がキャプテンを クビになるか分からないから。 5月12日(土)長男のチームの大会が富士市で開幕。 朝、代表が「選手宣誓やって」と長男に。 開幕式まで後5分。紙とペンを借り、 あわてて何か書いていた。 いきなり言われてもなぁ、 大したこと言えないよなぁ。 と思っていたら、 わりと大したことを言っていた。 東日本大地震災で 亡くなられた方々のこと、 野球ができる環境を、 サポートしてくれている方々に、 感謝しなければいけないということ、 だからこそ、自分達が野球を 楽しまなければいけないということ、 そんなことを宣誓していたと思う。 なんか・・・・ いつの間に・・・・ そんなこと言える人に・・・・ へぇー・・・・ 試合は神奈川のチームと対戦。 2対6で4点差をつけられて長男の打席。 2アウトランナー3塁。 絶対ここで打ってほしい、そんな場面。 普段はボテボテの内野ゴロのくせに、 なぜか、打ったりする、こんな場面で。 で、レフト前ヒット。 ランナーをホームに還し3点差に。 そこから怒濤の反撃が。 結局この回に5点入れて逆転。 で、勝ってしまった。 全試合終了後、帰り際に監督が 「あいつ、やっぱりキャプテンだ」 と奥さんに言ってくれたそうな。 親というのは実にシンプルだ。 子供が褒められると凄く嬉しい。 もちろんリップサービスだと 分かっちゃいるが、それでも嬉しい。 できればこのまま、 キャプテンのまま卒団できたらと、 願う父であった。
2012年 05月 15日
打点1のセンター前ヒットだけど・・・・ 5月13日(日)家に戻り、その日の次男の試合の写真を パソコンでチェックしてたら、 「腰の開きが早い」と長男がポツリ。 なんか、野球やってる兄弟の会話みたいで、 「 オー! 」てな感じだった。 (まぁ、実際やってるんだけど) こちらとしては小学生時代の長男を 知っている訳で「なに偉そうに」とか 思っちゃうけど、よく考えてみれば、 こいつも今や中3でチームのキャプテン、 まぁ、言う資格は一応ある訳で、 時間が経つのは早いなぁ・・・・と思う。 守備ではフライを落球し足をひっぱってたけど、 打撃の方ではチームの勝利に貢献できたと思う。 ワンバンの投球に対し、地面すれすれに バットに当てて、打球が強めだったけど、 なんとかサイン通りスクイズも決めた。 やっぱ、試合に出る様になってから、 少しずつだけど成長している気がする。 来週の試合が楽しみになってきた。 次戦の相手は前大会の優勝チーム。 ひょっとしたら、ひょっとするかも。 また妄想が始まった・・・・
2012年 05月 10日
party is over  朝起きると、 次男と娘が作って飾っていた 色紙のリングがそのままに。 前日は奥さんのバースデイ。 次男と娘、 それぞれ別々に奥さんの 誕生日プレゼントを買っていた。 娘はグリコのジャイアントコーン。 次男は10円まんじゅう×10個+1個。 1個は腹が減っていたらしく、 その場で本人が食べたらしい。 (それ、ただの買い食いじゃん。) 次男は花屋にも行ったらしいが、 お金が足りなくて断念したそうな。 それからイロイロまわって、 最終的に10円まんじゅう屋さんに。 そのプロセスが1番のプレゼント。 下の2人と違い、 長男は何も準備してなくて、 今度の土曜日の試合で母親に ヒットをプレゼントするらしい。 僕の実家からも奥さんにプレゼントが。 毎年ありがとうございます。 いつも一緒におかきを送ってくれるけど、 ウチには飢えた子供が3人いるので、 僕が帰るといつも全部無くなっている。 手紙  ハッピーバースデイ。
2012年 05月 06日
レフト  長男の試合が終わり、 三重県松阪市から 静岡県富士市に戻って来たのは、 深夜で既に日付は5月5日の子供の日。 みんなクタクタである。 その日は朝から次男の試合が。 キャプテンのケガにより、 ポジションをコンバート。 次男はファーストからレフトに。 ニューポジションでの初めての試合。 だから行かないと・・・・・ けど体が・・・・・ で、寝坊した。 少し遅れてグランドに着くと、 そつなく自分の仕事をこなしている次男が。 で、監督に褒められて上機嫌な次男。 けど、よくよく考えれば、 キャプテンの次にキャリアがある訳で、 ファーストやる前はセンターやってたから、 外野のキャリアもしっかりある訳で、 「おまえ、そんなに調子に乗るなよ」 とか言いたくもなるが、 楽しんで野球をやってるのが、 見ていてこちらも分かるくらい、 ノビノビやっていた。 ナイバッチ  打撃も悪くなかった。 試合は負けたけど、 本人的には納得したゲームだったかも。 久々に野球の楽しさを感じたのかも。 帰りのコーチの車では、 喋りっぱなしだったそうな。 来月はジュニア(5年生以下)の大会がある。 自分達がメインになる来年に向けての前哨戦。 ひょっとして、今が1番楽しいときかも。 できれば、そんなときが長く続けばと思う。
2012年 05月 06日
松阪球場 連休の渋滞にハマりながら、 6時間かけて長男の試合を見る為、 三重県松阪市の球場に。 静岡県代表として 名古屋のチームと対戦。 静岡ベスト4を決めた、 あのときの感動を再び。 長男は8番ライト、背番号9。 定番スタイルで出場。 結果は 3対5 で負けてしまった。 長男自身は2打数1安打、送りバント1。 けど、そんな数字はどうでもいい。 数字の記録としては全く残らないが、 最終回、2点を追うチームメイトに対する 声援が本当に素晴らしかった。 声に気迫がこもっていた。 2アウトで2点差だろうが、 「勝ちたい、絶対勝つ」 信じて疑わない強い意志を感じた。 声でチームをひっぱっていた。 その声につられて僕も観客席から 大きな声を出していた。 いつもは高い声で野球向きではないと 思っていたけど、そのときの声は 凄みがあって、かなりカッコ良かった。 たぶん誰も気付かないと思う。 この声のカッコ良さを。 誰も評価しなくても僕だけは評価する。 なぜなら僕は親バカだから。
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