2012年 09月 18日
負け審 |
親子
負け審を終えてクタクタになりながらも、
次男のチームの練習試合の球場に駆け付け、
ここでも球審を。
マジで本当に疲れた。
だけど、次男のプレイを特等席で見れるのは、
イライラするけど、嬉しい様な、照れる様な、
やっぱ面倒くさい様な、なんかジャッジに迷う様な、
等等余計なことをイロイロ考える自分は、
つくづく審判に向いてないだなぁ・・・・と。
9月16日(日)
富士市の学童野球の場合、
トーナメントで勝ち上がったチーム同士の
試合の審判は、その勝利チームに
敗れ去ったチームのお父さんが担当します。
これを「負け審」と言います。
球審、1塁審と2塁審、3塁審に分けられます。
(地域によって組み合わせ方が違います。)
で、今回ウチのチームは2、3塁審を担当する予定で、
内心、球審じゃなくて「よかったぁ〜!」と。
なぜなら、担当するこの試合が、
好勝負になると僕は確信していたので、
そんな試合の責任なんざ取れませんよと。
ところが・・・・
来ない。
球審、1塁審を担当しているチームが来ない。
オイオイ・・・・
まさかぁ・・・・
両監督から「時間だから始めよう」って。
イヤイヤ今日オレ塁審のつもりだったし。
えっ・・・・
なんでオレ、プロテクター付け始めてる?
あれれ・・・・
えーーーーーーー!!!
「プレイ!!!」
あ〜あ、始めちゃったよ、オレ。
by claviclecoffee
| 2012-09-18 23:29
| 審判
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Comments(2)
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by
G46
at 2012-09-20 23:45
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急遽の球審 お疲れ様! 球審セットを持っていること自体が、おい!おい!ってやつではないですか?(^^) 人手不足の場合は、自分も学童審判手伝うから よろしく~
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by
claviclecoffee at 2012-09-21 00:19
そのときはヨロシクです。